株式会社 ジャワティー・ジャパン様

ラジオ番組制作事業 2023.01.06

  • 企業名

    株式会社ジャワティー・ジャパン様

  • 事業内容

    インドネシア産紅茶の輸入、卸、小売業

  • Webサイト

    https://sedap-store.javatea.co.jp/

お客様の声

自分でも気づかなかった商品への思いを引き出してくれた。

ラジオの良いところは、何かをやりながら聴くことができる気楽さがあり、言葉だけなので、すぐに消えてはいきますが、感動は「声」から伝わってきます。
足利社長は、ほれ込んだ商品について徹底的に調べられ、半端ない入れ込みようを感じました。こちらの商品に対する思いをとことん聞いてくれて自分でも気づかなかったものを引き出してくれる、そんな才能があります。真摯な姿勢と思いやり、安心感、そこから生まれる信頼感によって繋がっていくのだと思います。
私自身も足利社長を見習い、お客様に喜ばれ笑顔につながる商品を創造していこうと思います。
まずはインドネシア産紅茶ジャワティーの魅力を広げファン作りに邁進したいと思います。
このラジオ番組に出させていただいたことがきっかけに、自社商品の新たな魅力を発見することができたような気がします。ありがとうございました。

代表取締役 越智けい子様

Absolute Designの視点、提案のポイント

ソリューションの組み合わせ

  • ラジオ番組制作事業

ラジオ番組制作事業

歴史から現地の風景まで、リスナーの想像力を膨らませる

ジャワティー・ジャパン様には、ラジオ番組にご登場いただきました。
ラジオ番組はTVと違ってビジュアルがないため、リスナーは「頭の中に映像が浮かぶ話」に興味を持ってくれる傾向にあります。そこで、私たちは、「こういう商品です」という説明よりも、その商品ができあがっていくシーンが浮かぶ開発秘話や、担当者の方が、なぜその商品に携わることになったのかというドラマを伝えることを大切にしており、ジャワティー・ジャパン様も同じようにブランドのバックストーリーからご紹介していきました。
ジャワティー・ジャパン越智社長のお父様が、当時のインドネシア大統領から「日本にジャワティーの魅力を伝えたい」という要望を受け、視察団の一員として参加された歴史、その意志を受け継いだ越智社長の生い立ちや思い、現地インドネシアの標高1500m以上の高原、古くから「神々の住まい」と言われるエリアで栽培されている茶葉の収穫の様子・・・。リスナーに直接語りかけることができるというラジオならではの特性を生かし、さまざまな角度からリスナーのイメージを膨らませる物語を届けることで、興味・関心を高めていきました。
▼匠の技チャンネル「ジャワティージャパン越智社長」

入れ込んだ商品はとことん応援したい!

ジャワティーについて調べる中で、私自身とても意外だったのが、「ジャワティーにはクセがない」という事実。それまでジャワティーには独特の風味があるイメージでしたが、実際は、食事の味を邪魔しない、烏龍茶よりもクセのない飲みやすいお茶なんです。例えば、味が濃い・辛いアジア料理を食べながら、紅茶を飲む人は少ないと思いますが、ジャワティーは味も香りもベストマッチ。また、どんな食べ物も、食べているとだんだん味に慣れてくるものですが、ジャワティーには「味覚をリセットしてくれる」効果もあるので、食事中に飲むと、食べ慣れた料理が新鮮な味わいに。ひと口目の「美味しい!」という感動を何度も味わうことができるお茶、という面白さもあります。
どんどん癖になって、どんどん飲みたくなる、そんなジャワティーの魅力を多くの人に広めたく、駅売店での販路開拓などもサポート。ラジオ番組で取り上げたイチ押し商品をご紹介する「ASSYの辛口侍」というサイトでもご案内しています。
本当にいいと思った商品は、持てるアイデアとリソースをすべて使って、とことん応援させていただく。そんな熱意も、私たちの特徴です。
▼ASSY辛口侍オリジナル 心癒すジャワティー3種セット

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